
プログラミングを勉強してエンジニアで働けるのか教えて欲しい!
こんな疑問にお答えします。
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)が気になる方へ、評判や口コミと「あなたが通っても後悔しないか」を解説します。

- 高卒フリーター→未経験でIT業界に転職→フリーランスに転向
- エンジニア歴10年以上
- フリーランスで年収1000万円達成
- 転職は3回経験
- SES事業の経験もあり
DIVE INTO CODEは年齢や学歴、経験などは関係なくエンジニアとして実践的な技術が身に付くプログラミンスクールです。
未経験からのエンジニア転職や、30代で初めて転職される方、技術を磨いてフリーランスで稼ぎたい方などをしっかりサポートしてくれます。
DIVE INTO CODEがどんなプログラミングスクールか解説していきますので、最後までご覧ください!
※記事の情報は2022年6月時点です。最新の情報はDIVE INTO CODE公式ホームページをご確認ください。
この記事で分かること
- DIVE INTO CODEの評判と口コミ
- DIVE INTO CODEの選べるコースと料金設定
- DIVE INTO CODEがおすすめな人
- DIVE INTO CODEのお得な割引情報
- エンジニアになることのメリット
目次
DIVE INTO CODEはどんなプログラミングスクール?
まずはDIVE INTO CODEがどんなプログラミングスクールなのか、特徴をご紹介します。
DIVE INTO CODEの特徴
- オンラインで受講可能
- 給付金制度で受講料が割引
- エンジニアに転職後もカリキュラムが閲覧できる
- Webエンジニアへ転職できる
- 10ヶ月の転職サポートを受けられる
- 30代以上でも転職サポートあり

企業サイトや、販売サイトを作るエンジニアになれるよ!

エンジニアとして幅広く活躍できる「Web系エンジニア」になれます。
Web系エンジニアは転職先も多くて稼げる仕事です
人材を募集している企業も多いのと、2~3年の経験でフリーランスに転向することも可能なので、未経験の方にとっては失敗しない選択です。
DIVE INTO CODEはこんな人におすすめ
DIVE INTO CODEはこんな人におすすめです。
DIVE INTO CODEがおすすめな人
- 未経験からエンジニアに転職したい
- Web系エンジニアで安定した仕事と収入を得たい
- 30代以上でエンジニアに転職したい
僕がおすすめする理由は「30代以上で未経験からWebエンジニアに転職したい!」という人にピッタリだからです。
もちろん、20代でも問題なくエンジニア転職は成功します。
転職に年齢制限のあるプログラミングスクールもありますが、DIVE INTO CODEは30代でも転職サポートが受けられます。

未経験からエンジニアに転職したい
エンジニアとは無縁の仕事をしていても、DIVE INTO CODEでプログラミングを勉強すればエンジニアとして転職することができます。
プログラミング未経験だから諦めるのはもったいないです!
エンジニアで働くメリットも紹介しておくとこちらです。
- ホワイト企業が多いので残業や休日出勤はほぼ無い
- ハラスメントに敏感なので人間関係が良好
- テレワークが普及してるので自宅から作業できる
DIVE INTO CODEが紹介しているのは優良企業が多数です。
社員の働きやすさを考えているので、就職後の退職率もかなり低くなっています。

Web系エンジニアで安定した仕事と収入を得たい
DIVE INTO CODEはWeb系エンジニアになれるスクールです。

あなたがいつも見ているWebサイト作る仕事というのが分かりやすい説明でしょう。
企業のホームページを見たり、チケットや商品を買うときにみるサイトなど、インターネットにあるほとんどのサイトはWeb系エンジニアによって作られています。
ポイント
Web系エンジニアであれば安定して仕事も多く、フリーランスに転向して稼ぐことも可能です
30代以上でエンジニアに転職したい
DIVE INTO CODEは年齢制限はなく、30代以上でも転職をサポートしてくれます。
30代以上は転職が厳しいと言われているのが現実です
30代は転職サポートの対象外になっているプログラミングスクールも多いです。
何も実績がなければ30代以上の転職は厳しいですが、DIVE INTO CODEを卒業した実績があれば転職は思っているより簡単に成功します。
- 未経験からエンジニアとして働けるカリキュラム
- 実践形式のカリキュラムで働くことを前提としている
- 転職のプロがサポートしてくれる
30台以上でエンジニアへの転職を諦めていた方は考え直しましょう。チャンスがあるのを今まで知らなかっただけです!

評判や口コミからDIVE INTO CODEのメリットを解説
DIVE INTO CODEの口コミを見るとこのようなメリットが分かりました。
DIVE INTO CODEのメリット
- 実践レベルのカリキュラムだから自信が付く
- オリジナルアプリケーションが作れて就職に有利
- 転職サポートの期間が長い
- DIVE INTO CODEのコミュニティに参加できて他のエンジニアと交流できる
- 挫折しそうな時にメンターに相談して助けられた
- 就職先が働きやすい環境で満足している
- 30代以上の受講者も多くて頑張れた
- 申し込み前は不安だったが講師の教え方が丁寧だった
DIVE INTO CODEの口コミ
31才男性
ぶっちゃけ実践形式のカリキュラムは難しかった!わからない事はネットで調べたり講師に相談して乗り越えたけど辛いw
27才男性
転職サポートはとても助かりました。20社以上受けたけど、面談の後のフィードバックで自信がついた。最終的に働きやすい環境の企業に就職できて満足です!
26才女性
DIVE INTO CODEのコミュニティで私と同じ女性でエンジニアを目指す人と仲良くなれたのが良かった!転職後も月に一度は飲みに行って情報交換してます。
DIVE INTO CODEで学ぶメリットは実践的なカリキュラムでプログラミングを学ぶ環境がある事でしょう。
最初から「エンジニアとして働く」ことを前提としているので、教科書通りにプログラミングを勉強しません。仕事で使うプログラミングを学ぶことで転職してからもすぐに即戦力として働くことができます。

プログラミングスクールから転職しても、実際に仕事をするとかなり不安ですよね?
頼れる人は誰もいないし、分からない事は自分で解決するしかありません。
DIVE INTO CODEで仕事の環境に近い方法で勉強する事で、「自分で調べる能力」や「質問する能力」が自然と身につきエンジニアとして働いた時に困難を乗りこえることができます。
DIVE INTO CODEのコース内容と料金
DIVE INTO CODEのコースは下記の4つから選べます。
- Webエンジニア フルタイム
- Webエンジニア ウィークリーサポート
- Diver Learnings
- DIVE INTO EXAM

このブログのおすすめは「Webエンジニア フルタイム」コース!理由も解説していくね。
各コース内容と料金一覧
Webエンジニア フルタイム |
Webエンジニア ウィークリーサポート |
Diver Learnings |
DIVE INTO EXAM |
|
料金(税込) | 647,800円 | 30,000円/月々 | 4,980円/月々 | 980円/月々 |
学習期間 | 4ヶ月 | 720時間(約6ヶ月) | 教材次第 | 教材次第 |
学習形式 | オンライン | オンライン | オンライン | オンライン |
講師への質問 |
チャットでいつでも質問可能 |
チャットでいつでも質問可能 |
チャットでいつでも質問可能 |
チャットでいつでも質問可能 |
転職サポート | あり | なし | なし | なし |
カリキュラム内容 |
HTML/CSS Github JavaScript Ruby/Ruby on Rails RDBMS/SQL Vue.js AWS Ansible Redis bugsnag |
HTML/CSS Github JavaScript Ruby/Ruby on Rails RDBMS/SQL AWS Dovcker |
PHP Python 機械学習 Ruby Java (選択した内容のテキスト)
|
取得したいIT資格を選択 |
コース内容と料金を見ても未経験の方は「なんのこと?」ですよね。

注目して欲しいのは「転職サポート」が付いていないコースがあることです。
このブログは、一人でも多くの方にエンジニアへ転職して安定した仕事と稼げるようになって欲しいために書いています!
そのため、DIVE INTO CODEでおすすめするコースは転職サポートが付いている「Webエンジニア フルタイム」コースです!

【おすすめ】Webエンジニアフルタイムコース
DIVE INTO CODEのWebエンジニアフルタイムは未経験からエンジニアへの転職を目指す人に向けたコースです。

4ヶ月の学習期間でエンジニアとして転職できるレベルになれます。
コースの段階を分けると下記のフェーズに分かれています。
- 入門Term(プログラミングの基礎)
- 基礎Term(アプリケーション作成)
- 就職Term(現場で使うアプリケーションや開発サイクルを経験)
- 就職活動(専属アドバイザーと就職先の相談)
入門Termではしっかりとプログラミングの基礎を学びます。
未経験の方にとっては基礎の段階がめちゃくちゃ大事になりますが、挫折する可能性が高いのも事実です。

見慣れないプログラミング用語やIT用語を必死で覚えたり、テキストをみてもちんぷんかんぷんの状態が続いて「やっぱりエンジニアには向いてないかもしれない、、、」と落ち込むケースが多いです。
独学でプログラミングを覚える場合はそこでやめる人が圧倒的に多いですが、DIVE INTO CODEは違います。
ポイント
メンターや講師が常にあなたに寄り添って疑問を丁寧に解説してくれます
基礎段階での疑問をそのままにしないで、きちんと理解できるまでサポートしてくれるので、エンジニアとしての土台がしっかりと固められます。
就職してもプログラミング技術に自信のあるエンジニアに成長できるのがDIVE INTO CODEなんです。
DIVE INTO CODEは給付金で割引できる
DIVE INTO CODEは国に認可されたスクールなので「専門実践給付金」が適用されます。

給付金が適用されれば受講料が最大でなんと70%もお得になります。
受講料が647,800円から197,800円になります(最大70%割引の場合)
お得に受講できるなら割引制度を使わない手はありません。
DIVE INTO CODEの他のコースでは適用されないので「Webエンジニアフルタイムコース」のみ割引が使えます。
プログラミングスクールの料金が高額で悩んでいた方はこの機会に検討してみてください。

エンジニアのメリットがわかれば行動できる
DIVE INTO CODEの評判や解説を見てどのように感じましたか?
「やっぱりエンジニアには向いていないかも」「料金が高くて通えない」「めんどくさいから今の会社のままでいい」など、すぐにプログラミングスクールに申し込んで行動する人は少ないです。
一歩を踏み出すのは勇気が必要ですが、スクールに通ってエンジニアになるメリットを知ったらどうでしょう?
エンジニアのメリット
- 平均年収が他の職種よりも高い
- 転職しやすい業界だから年収を上げやすい
- ホワイト企業が多く、残業や休日出勤は少ない
- ハラスメントに敏感なので人間関係に困らない
- テレワークの導入で自宅から仕事ができる
- 2~3年の実績があればフリーランスに転向して年収1,000万も可能

僕はエンジニアとして10年以上働いていますが、本当にこの業界で良かったと感じています。
稼げるチャンスも多いし、他の業界の知り合いから聞くような人間関係の困りごとはありません。
ポイント
行動していけば5年後、10年後に絶対に良かったと思える人生になります!
【まとめ】DIVE INTO CODEは確実にエンジニア転職できる!
DIVE INTO CODEの評判とメリットについて解説しました。
今回のポイント
- コースは「Webエンジニアフルタイムコース」がおすすめ
- 転職サポートが付いているコースを選ぶ
- 30代でも転職サポートを受けられる
- 給付金の条件を確認して割引を受ける
DIVE INTO CODEは未経験からエンジニアになりたい、今の年収からさらにステップアップしたい方におすすめです。
「結局は通ってもいいの?」「申し込んでも失敗しない?」という疑問にエンジニア歴10年以上の僕からのアドバイスは、「給付金が受け取れるWebエンジニアフルタイムコースに受講するべき」です。
その理由はこちらです。
- エンジニアになる費用を他のスクールより安くできる
- カリキュラムがしっかりしているので就職後に困らない
- DIVE INTO CODEの転職先は優良企業が多い
給付金で通常よりも安く受講して優良企業に転職できるのがベストな選択です。
少しでも安く賢くエンジニアになれる方法を知って欲しかったのでご紹介しました。
30代以上で諦めていた方、受講料が高くて諦めていた方、DIVE INTO CODEなら必ずエンジニアになって稼げる人生のスタートになります。
今が1番若いのですぐに行動してチャンスを掴みましょう
給付金の条件など詳細内容は事前に無料カウンセリングで確認することをおすすめします。
オンラインなので自宅からサクっとできますので、DIVE INTO CODEの公式ホームページから申し込んでみてください!
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