
30代のエンジニアでこんな疑問を抱えているあなたをお助けします!
記事を書いている本人はエンジニア歴13年のシステムエンジニアです。
金融系やECサイトなどの案件を経験し、現在はフリーランスのエンジニアで稼いでいます。
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースが気になって調べているあなた。
プログラミングを身につけて収入を上げたい!転職したい!フリーランスに転向したい!と考えているのではないでしょうか。
30代なら今後の人生も考える時期ですし、「このままで大丈夫かな?」って思いますよね。
でも、プログラミングスクールって料金が高いし、初めて通うならカリキュラムの内容や、
実際に卒業した後に本当に稼げるようになるのか不安ですよね?
今回はTechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースが気になるあなたへ、フリーランスエンジニアの私が内容について詳しくご説明していきます!
本記事の内容は収入をグッと上げる参考になるように書いていますので、
どうぞ最後までお読みください!
※記事の情報は2020年6月時点です。最新の情報はTechAcademyの公式ホームページをご確認ください。
この記事でわかること
- TechAcademy(テックアカデミー)フロントエンドコースのカリキュラム
- フロントエンドコースに通った方が良い理由
- フロントエンドコースで身につけた技術が転職やフリーランスに役立つ
目次
TechAcademy(テックアカデミー )フロントエンドコースの内容
それでは、TechAcademy(テックアカデミー)のフロントコースの内容について解説していきます。
TechAcademy(テックアカデミー )フロントエンドコースのカリキュラム
テックアカデミー のフロントエンドコースではjQueryを使ったリッチなWebサービスを開発しながら、プログラミングを勉強していきます。
フロントエンドとは、僕たちが普段使っているアプリやwebサービスなどの直接触れる部分の開発技術です。
ユーザーインターフェースとも呼ばれる部分なので、開発する企業もとても重要視しています。
フロントエンドが悪かったりすると、評判が悪くてユーザーの満足度が得られないですからね。
フロントエンドコースで開発するサービスはこちらの4つです。
・アニメーション演出を用いたサイト
→jQueryを利用したダイナミックな動きのあるサイト
・APIを活用したサイト
→Flickr APIから取得した画像を集めたサイト
・リアルタイムチャット
→Firebaseを利用したリアルタイムチャットサービス
・オリジナルWebサービス
→自分のアイデアをカタチにしたWebサービス
授業内容を見た感想としては、かなり実践的だなという印象です。
ほとんど現場でやっていることと変わらない気がします(笑)
「スクールに通っても、仕事で使えない技術ばかりだった」なんてことはないですね。
現役のSEが講師ということもあって、仕事の内容がカリキュラムに反映されているのでしょう。
TechAcademy(テックアカデミー )のフロントエンドコースは稼ぎたい人におすすめ
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースは年収を上げて稼ぎたい人におすすめできます。
具体的にフロントエンドコースに通って年収を上げる方法はこちらです。
・副業で月に5万円の収入を作る
・転職で年収を50万円以上上げる
・フリーランスに転向して年収600万円〜900万円にする
数字で表すとかなり魅力的な金額ですよね。
フロントエンドコースで学べば、全て実現できる可能性が高いんです。
企業がIT分野に力を入れていることは確実で、仕事や案件は今後も増えていくのは間違いありません。
特にフロントエンドの技術は大手企業も技術者を欲しがっています。
仕事が多くて単価も高いので、いま技術を身につけておけば年収なんて結構簡単に上がってしまいますよ。
TechAcademy(テックアカデミー )フロントエンドコースの料金
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースの料金は期間によって金額が変わってきます。
一覧にまとめましたのでこちらをご覧ください。
コース | 4週間 | 8週間 | 12週間 | 16週間 |
フロントエンドコース (社会人料金) |
149,000円 | 199,000円 | 249,000円 | 299,000円 |
一番安いのは4週間コースですが、30代の社会人では勉強の時間が取れないのでおすすめしません。
8週間か12週間が現実的に勉強時間がとれるペースだと思います。
ちなみに、1週間の学習時間の目安はこちらです。
・8週間→10〜20時間
・12週間→7〜14時間
働きながら勉強するのって、かなりしんどいですよね。
申し込んでも仕事が忙しくなって挫折してしまう不安もありますし。
そんな時は無料体験に申し込んで、講師に直接聞いてみるのもありです。
不安を解消するためにまずは無料体験で質問してみましょう!
TechAcademy(テックアカデミー )を割引でお得に使う方法
TechAcademy(テックアカデミー)には割引してお得に使える方法もあります。
いくつか割引の種類がありますが、併用ができないのでこちらの割引を使うのが一番お得です。
・先行申し込みで8%OFFになる「先割」
1ヶ月以上前からコースに申し込むだけで、8%OFFが効くので手軽です。
例えば、8週間と12週間の料金に先割で申し込むと下記の料金が割引されます。
・8週間コース 14,9000円→137,080円(11,920円OFF)
・12週間コース 24,9000円→229,080円(19,920円OFF)

【まとめ】TechAcademy(テックアカデミー )はフロントエンドコースの一択
今回はTechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースが気になるあなたへ、フリーランスエンジニアで稼ぐ私がフロントエンドコースの内容や料金をご紹介しました。
今回のポイント
- TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースは仕事で即戦力になれる
- コースは8週間か12週間がおすすめ
- 早めに申し込むだけで8%OFFの「先割」を使うとお得
しかし、プログラミングスクールは料金が高いので、ほとんどの人が通うのを悩みますが、
30代のエンジニア(を目指している人も)で悩んでいるあなたへ、私からのアドバイスです。
料金はその後の人生(転職、フリーランス、副業)で簡単に元が取れます。
通った方がお得だし、やらない方が人生で損します。
悩んでいる時間はもったいないので、その時間を少しでも稼げる時間に変えていきましょう。
TechAcademy(テックアカデミー)は無料体験コースがあります。
とりあえず無料体験コースでスクールの雰囲気を掴んで、もしも自分に合わなかったらそこで辞めても全然オッケーです。無料なんですから。
30歳を過ぎると時間が経つのはあっという間なので、悩んでいる時間があれば行動しましょう。
無料体験で人生が変わるきっかけが作れたらかなりお得ですよね!
後悔するぐらいならダメもとでも申し込んでみましょう。